2010年9月28日火曜日
tattoo picture.
この絵。
一応ちゃんとストーリーがあって、それを聞いたらなんかおもしろかった。
こちらの男性、もともとインドのマーク”オウム”が好きで、(このマークは”平和”とかそういうのを象徴する絵!世界中の人に愛されてる文字でもある。) 今回はもともとすでに彫ってあるtattooの周りに絵をデザインしてtattooの施術を行った。
(ちなみにわたし 手伝いした!)
良し悪し別にして、こういう感性おもしろいですね。
日本じゃあんまり見かけられない気がしたのは私だけ?w
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おすすめスポットランタ島!!(前回と同じ場所..)
あと、ここのBar ロケーションがすごくいいのとデコレーションがどれもステキ♡
内装は手作り風味が生きており、かといってチープでもない!
かといってコテコテのモードでは絶対にない!
どちらかというと、アーティスティックな良いBarだと思う。
次回はここ中の写真撮ってきます。
こんな景色にお目にかかれるw(実物はもっとすごいよ!) |
ランタ島は大きなビーチが一直線に繋がっています
夕方5時すぎぐらいからが散歩するのにちょうどいい時刻。
ロングビーチ沿いにはBarがいろいろと立ち並びます。
今月はまだ、人もそこそこしかいなくて、散歩し放題です!!
(ONシーズンには海水浴の人達でいっぱいw)
ヨーロッパ人の人達から日本人の活躍を聞くと
この地ではさらになんだか嬉しい。
例えば文章を書く人、”村上春樹”(さん)とか”吉本ばなな”(さん)。
日本人の私でも読み切ってないような内容を彼ら、知ってるひとは知ってるんだな。
違った感性でつくられた文章を読んで、日本という地がどういう所なのかを想像するらしい。それで、「いつか行ってみたい!』と思うみたい。。
その他にも私が聞いていて以外な人を欧米人の人達は注目していたり。
それから この前も少し共感してしまったのは音楽シーンの話題。
(ちょっと個人的な話になってしまうけれど!)
エレクトロmusicの好きなドイツからの男の子はドイツだけあって、やっぱり日本のテクノmusicシーンの 人のこと、よく知ってましたw
テクノで例えて言うなら 石野卓球とか。
今も活躍するアーティストのひとりだけれども、
日本の独自の雰囲気をちゃんと守りながら確立させて海外の人に評価されているのは
日本人として、なんだか誇らしく思った。
(ちなみに私がはじめて踊りにいった石野卓球のプレイは今はなき、新宿リキッドルームだったw)
わたしはこの手の音楽にすごく詳しいわけではないし、
今のところ、音楽に夢中になりすぎちゃってどうしようもない..っていうわけでもないのでアレなんだけれど、こんな思いがけないところでこういう話ができて
いい意味で我が日本国の人が知られていることが嬉しい。
多分、他にもいろいろあると思う。
私のような超日本人、(例;何をするにもすごく恥ずかしい)が国際人 を
気取るわけではないけれど、こういう世界でも活躍する日本人の先輩方を見習って
もっと、みんな大きな目で世の中を見て 自信を持って行動すれば
今日本で問題になっているいろいろな悲しい社会問題とかは
少なくすることができるのではないか!
...となんだか だんだん話がエスカレートしてきたので
今日はこのへんでやめときます。
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2010年9月26日日曜日
どうぶつ。
タイ語勉強 進んでません
なんといいますか、集中力の問題?!
大人になると勉強できないって言ってたけれど こういうことだったのね!?
でも、きげん良くいきたいと思います
だって、そうするしかないでしょ!
絵を描くのも何するのも同じで、”集中”ってとってもだいじです
でもね、気がついたら結局ネコとデレデレしてます ワタシ。
それでもめげずに無理矢理
仲良くしてらってるのですよ。
だって本当にかわいいんだもの!
動物ってピュアなところがいい。
癒されるわ〜
2010年9月23日木曜日
ある日のこと
この前20匹のポニーちゃんと生活している所に行って来た!
そちらのご家族、小さな(多分)リス猿ベビーもいてとっても素敵だった!
馬ってとても優しい目をしてると思いました☆
それぞれ、ぜんぜん違った毛並みでみんな可愛かった♡
馬の手入れって、ほんと大変らしい。
毎日、一頭づつシャワーしてあげて それを毎日かかさずやらなければいけないっぽい。
いやぁ〜、大変だろうなぁ。
でも、”それが楽しい”って言ってました。
体にも心にもいいって。
聞いていて、『う〜ん、確かにぃ〜。』と思いましたがなんとなく究極だなぁとも思った。 でも、やっぱり動物と生活するのって愛があふれてる感じがして幸せなことだと思う!別れは辛いけれど、その分一緒にいる時に思いきり楽しめばいい!!
わたしもいつかポニーちゃんと暮らしてみたい。
なーんて考えてしまいました。
怒らせたらだめだと思ってそっと撫でなでしました!→
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そちらのご家族、小さな(多分)リス猿ベビーもいてとっても素敵だった!
馬ってとても優しい目をしてると思いました☆
筋肉がすごいの!!! |
こういう環境で育つ子供って幸せだなぁって
ちょっと思いました。
小屋の中を慣れた調子でスイスイ歩き回る子。 |
白い馬。なんだかかっこよかったわァ。 |
ごはん食べてる。。 |
それぞれ、ぜんぜん違った毛並みでみんな可愛かった♡
馬の手入れって、ほんと大変らしい。
毎日、一頭づつシャワーしてあげて それを毎日かかさずやらなければいけないっぽい。
いやぁ〜、大変だろうなぁ。
でも、”それが楽しい”って言ってました。
体にも心にもいいって。
聞いていて、『う〜ん、確かにぃ〜。』と思いましたがなんとなく究極だなぁとも思った。 でも、やっぱり動物と生活するのって愛があふれてる感じがして幸せなことだと思う!別れは辛いけれど、その分一緒にいる時に思いきり楽しめばいい!!
わたしもいつかポニーちゃんと暮らしてみたい。
なーんて考えてしまいました。
怒らせたらだめだと思ってそっと撫でなでしました!→
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2010年9月21日火曜日
たまには出かけます。
ブーチェスタ風トースト(トマト オリーブオイル、ガーリック、バジル チーズをのせて焼いたもの!) |
なんだかだんだん人が増えてきて胸騒ぎがするkoh-lanta thailand。
この前誕生日パーティと称する飲み会にbarへ珍しく行ったところ、
南アフリカから来たenglish人(白人)親子(19歳の娘さんと48歳ぐらいのお母さん)と席を共にした。親子で同じ時期に旅行に出て、(お母さんはオーストラリア、娘はヨーロッパ)旅先から連絡をメールで取り合い、これからタイのいろいろなところに1ヶ月ぐらい旅するそう。。南アフリカに住むのは代々おばあちゃんから上の代まで4代目にあたるそうで、もう長いらしい。
(単純に南アフリカって聞いただけでいろんなこと想像してしまう浅はかなワタシです)
...とここまではこっちではよくある話だし、ツーリストの集うこの島ではよくいる人種でもあるのだけれど、プライベートでこういう人達と遭遇するのも久しぶりだったし、
親子で初めての土地に旅に来て、おしゃれしてパーティに来て飲み物を頼む姿もなんだか新
鮮だったので、是非 自分の母にもこういう粋なことしてもらいたいなーっと思いました!なかなか日本人でこういう家族、見ないです。
それからこういうの、まだ新鮮に受け止めてる自分をなんだか大切にしたいです。。
南アフリカのステキ話なんて、多分日本にいたらなかなか聞いたりはできなかったと思うし。...
こういうのつくってます。
いろんなスタイルを一応おいてあるのだけれど。最近のお気に入り。
腕につけるジュエリー。
マラカイト! |
最近すっごく可愛がってる子ネコ(みーちゃん4ヶ月)が行方不明になったりして
ちょっとナーバスだけれども、それなりにやってます、タイ生活。
出会いあれば別れありなの...? 泣
今週末はスウェーデン人の人のカフェにランチに誘われたので行ってみます。
”夜”ではなく”お昼”のランチって、ゆったりしていてなんだか嬉しいw
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2010年9月17日金曜日
創るということ。
この前 イギリスに住む長年の友人とfacebookでしゃべってて
このブログに移る私は”タイ”っぽいと言われました
きっと 毎日タイパンツばかりはいているからだなぁと思いました
確かにここにいると 下着も何もかも、体を締め付ける服は着たくなくなります
(私だけかも?!)
むしろ、しっかりすぎる服はたまに着るとはずかしい。
なので、 ここではやっぱりサバーイな服をこれからも着ることにします★
それで”服”と言えば こんなの昔、コパンガン島に住んでる時につくりました
パンガン島では格好もブリブリ★ |
パンガン島といえばパーティが盛んな島。パーティにはこういうのを着て朝、早起きしていきましょう! |
ところでこの写真はさておいて。
わたしはファッション全般において多分 コンプレックスのような
こだわりのような...なんと言えばよいのか そういうものを持っています。
日本にいたころ 職業柄こだわらないといけないっていうのももちろんあったし、
『外見、髪型、お洋服...すごく大事でしょ! 」みたいな。
きっとみんなそうだと思うけれど。
ただ、(年齢的なものももちろんあっただろうと思うけれど)こっちに来てから
ファッションに対する考え方、思考の芯になる部分が大きく変わった。
なので目指す部分も完全に進路変更したのだけれど、
いいモノをつくりたいという気持ちは昔も今も同じ。
ただ、いいモノづくりって、”時に何かを犠牲にしなくちゃつくれない”みたいな風習というか考えが (勝手に)かつての私の中にはあって、いつもそれと戦っている状態だったんだけど、今はもうちょっとリラックスして作業が行えるようになって意欲も出てきました。
この絵の世界は一体何処から湧き出てきたのでしょうか?! |
これワタシ書いた! |
今はこういうの書いてる! |
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