2010年11月16日火曜日

design.


今日はまた違う話ー。









  

最近 岡本太郎にいたく感動したワタシだけれど
もう一つ、ネットを通じて感動したことがありました。

東京で一緒に働いていた友人達の活躍。
今回はあえてここにはページを公表しないけれど、、、)
ワタシの夢の一つだったファッションの仕事
ちゃんと見事にこなしている姿をみて感動した。
東京を離れてもう3年になるけれど
自分の夢見ていた世界に軽く絶望し、タイに出て来て
新たに方向性を考えなおしたワタシにとっては
またちがう、ひとつの希望になりました =

ジェラシーを感じているとか、そんなちっぽけなことではなく
すごくなんだか 嬉しかった。

もう 6.7年経つのかな。
あのとき毎日のように いろんな事を深くまで語りあったのは
今思えば 生かされていて 嘘はなく、ピュアな毎日を過ごせていたんだと思った。
いろんなシーンで頑張っているんだね

地球はちゃんとつながっている。
人間、人間として、人間ということをちゃんと感じながらこれからも生きろって
ことだね。

世界が進化しすぎてしまって、人々の心は貧しくなる一方だというけれど
忘れずにちゃんと芸術を創り、追いかけていれば
人は希望を持って生きることができるんだって、
あらためてよーく感じました!
これも岡本太郎の本よんだんだけどw
どうもありがとう。

少し堅い話になってしまいました。。。



























それはそうとして 日本人以外の髪切るの好きな人って、
ワタシの出会う人 みんながみんなとは言わないけれど
好む髪型が激しい感じを要求してくる人が多い気がします。。。

『エーッ!!そんなに思い切っちゃっていいのーッ!?』
という感じ。
何しろこっちは欧米人の骨格に憧れて育ってきたもので
大胆なスタイルを要求された場合
イメージすることが申し訳なく もったいない気がして 
最初の頃は緊張したものです
だって世界の人は大胆な発想な場合、日本人のワタシから見て
ビックリするぐらいに大胆なんだもの!
文化の違いといいますか、繊細第一で育ったワタシ。
繊細な部分はちゃんと残しながら精進したいです

..とは言ってもこの仕事は
人と人との関わり合いの仕事。

自分のイメージも否定せず、
傲慢にならず、
気持ちで伝えていくようにするー!

あと、”この道一本すぎる” のも
好きなんだけど
やめますー!








*32歳になって写真が恥ずかしいとかそういうへったくりも
だんだんなくなってきたw






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