2010年10月21日木曜日

正直言うと、





わたしはネコが天国へ逝ってしまったことについて
まだ、悲しい。

バンコクから戻って、いきなり生活が変わった気がする。

ネコがいるのと居ないのとはぜんぜん違う。

このことを誰に相談するまでもなく、淋しく思っているのは
私だけかもしれない...なーんて考えたりしてみて。  とにかく淋しい。

生き物は死んだら何処へ逝ってしまうのだろうか。
チョコvは亡くなるとき、目だけ開いているのに気持ちはどこか遠くを見ていた。

人間同士が友達になる時、いちいちいずれ訪れる死についてなんか考えない。
小動物は体の大きさからして、私達よりも早くあの世へいく。

自分の周りの動物が亡くなったとき
いつも 私は今までの動物達をつい、思い出して
そのことも含めて、さらに悲しい気持ちになる。



そういえば、母親ネコは3日ほど前にまた子供を産んだようです。
子供の姿はまだ見ていないけれど、おなかはしぼんでいるし
毎日 また、以前のようにご飯をねだりに来るようになった

新しい子猫はどんな顔してるのか見てみたい。



今日は本当に独り言を書いてしまいました


















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